気まぐれな散歩の途中、とことんお世話になった水瓶座の恩人に贈ったものです。ちなみに「魚座」のページで紹介した方と、水瓶座の恩人は親友のため、一対になる作品を考えました。
魚の泳いでいるグラス部分は脱着可能で、この部分は装飾を加え、魚座の方へ贈るつもりでした。・・・が、設計ミスで取れなくなり、結局別途、「魚座」の作品を作ることに・・・。