地が桜の花の形になり、それ以外はリリアン(刺繍糸)で埋まっています。正確に作らなければ、リリアンの間に隙間ができてしまうので、ちょっと難しめの毬です。
祖母から送られてきた毬を見て、縫い方を解析し、自力で作りました。流石に7種類目の作品なので、模様の付け方のパターンが分かってきたような気がします。